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楽ワーク福祉作業所では、様々な仕事や商品開発に挑戦しています。
農福連携では、ミツバチの飼育やパッションフルーツなどの果樹栽培。
また、小松菜やからし菜などの葉野菜を年中消費者の皆様へご提供できるよう栽培スケジュールなどを工夫しています。
B型の室内作業では、なんじぃストラップやバッグ、小物などのクラフト製品を制作しています。
楽ワーク福祉作業所では、共に仕事を行ってくれるメンバーさんを募集しています!
障害種別などは問いません。まずはご相談の上、施設見学や1日体験をお試しください。
【就労継続支援A型】
①農作業:近隣の農場で畑仕事を行います。
自社農園での作業のため、1から10までをみんなで力を合わせて進めています。
耕耘や種まき、水やり、施肥、防除、収穫、出荷調整など。
勤務時間:7:00~12:00(5H)
【就労継続支援B型】 ①養蜂作業:ミツバチの飼育管理やはちみつ絞り。防護服を着用するので刺されることは基本的にありません。
②農作業:パッションフルーツやホーリーバジルなどの収穫や管理作業。無理のない範囲で作業していただいています。
③食品加工:はちみつや県産食材を使った加工品を作っています。
④室内軽作業:なんじぃストラップやバッグ、小物などのクラフト製品を製作、販売しています。
利用時間:10:00~15:00
※コロナウィルス感染症の影響により利用時間の短縮を行う場合があります。ご確認ください。
所長の我喜屋修は身体障がいを持つ当事者で、車いすで生活をしています。
障がいを持ち、生活が安定してくると復職への歩みを進めるもののバリアフリーなどの問題もあり思うように進みませんでした。その間にも月日は流れていく現状を断ち切るために自身で障がい福祉サービス事業所を設立。
障がいがあっても色々な仕事にチャレンジする機会が作りたいという思いで楽ワーク福祉作業所はできました。